恥ずかしくなると
顔が赤くなったり
幸せな気持ちを感じると
身体が温かくなったり
心と身体って繋がって
いるんだなって思います。
心が弱ると身体も弱る
身体が弱ると心も弱る
普段頑張っている人ほど
病気になると身体より
心が弱る傾向にあります。
「こんな自分じゃダメだ」
「もっとやれるはずだ」
そう思わないでくださいね。
身体は正直なんです。
「休んで下さい」って
言っているんです。
こんな時だからこそ
少し良くなったら
「いつも頑張ってるね」と
お風呂にゆっくり浸かりながら
優しくさすってあげてください◎
寝る前に少し身体の一部を
伸ばして今無理している
所に気づいてあげてください。「頑張れ」って自分を追い立てず
「頑張ってたね」って
ゆっくりと休んで下さいね。