冬が近づくと
「いつもより炭水化物や甘いものが食べたくなる」
「身体がだるいし疲れやすい」
「落ち込むことが多い」
「憂鬱な気分でベッドから出られない」
そんな症状が出ることがあります。
実はそれには「気候」が大きく関係している
ことがあります。
原因は
ストレスなどとは別に
日照時間が短くなること
だと考えられています。
日照時間が短くなると
神経伝達物質の「セロトニン」が
減少します。
セロトニンがすくなくなると
気持ちの落ち込みや、身体の不調が
沢山でてきます(^_^;)
お昼間お散歩や日向ぼっこ
できる時間があるなら
太陽を浴びることがとても良いですが
なかなかそんな時間が取れない方は
少しの時間でも幸せホルモンの
セロトニンが増えるリラクゼーションを
利用されてみてはいかがでしょうか?Men's LOOPでは忙しい男性にも
ご利用頂けるよう朝は9時~
夜は23時まで営業しています。
どうぞお気軽にお越し下さい。
お待ちしております。